
もうすぐ冬が終わろうとしています。春の準備はできているかな?そう振り返ると、冬がとても大切なときだったということに気づきます。冬は根っこをしっかり張るとき。エネルギーを温存しておくとき。これからどこに行きたいのか、方向性を見つけるとき。休むとき。それがあると、春のエネルギーがやってきたときに、葉っぱをつけて、光合成をして、花を咲かせて、自由に伸びることができるのだと思います。
私はこの1月2月、とても多く感じ、学んだ気がします。年末年始の間アメリカに行っていたので、そのときに思い出した自分のもっと自由で、開放的なところ。それをもっと今年表現していくために、音楽をしようと思ったこと。またそれを自分に何度でも思い出してもらうために、毎朝つけている5分のジャーナル。
でも、とてもよい方向に行っているなと感じると、つまずくときがやってきます。まるで自分が失敗することを望んでいるかのように、本当は自分にベストでない選択をしてしまう。必要のない食べ物を体に押し込んだり、情報を必要以上に自分に取り入れたり、空回りしているのに次から次へと手を出したり。なんでこんなに疲れちゃうんだろう。。。またこんなことしてしまうんだろう。。。そのサイクルにハマると、自分を責めたり、人と比較したり、どうせ私はできないんだから、という声が聞こえてきます。
いつもなら、あー、またやっちゃったね、と自分に声をかけて、よいサイクルに戻ったら、忘れて進んで行ってしまうのですが、今回はちょっと違うプロセスでした。「自分が変わっていこうとすることに、抵抗している自分がいる!」ということに気づいたのです。今までのパターンを変えようとすることはとってもエネルギーがいることで、それは自分のどこかが、「変わるのは怖いよ。だから、いつもの頑張るっていうやり方でいようよ。」と言っているかのようでした。
もっと自由に生きたい!もっと流れを感じたい!そのためにはその流れや自由さを信頼する必要があるのに、根っこの部分で私は恐れを感じ、抵抗していたのです。公園の芝生に座って、大地をお尻の下に感じながら、ため息をつきながら、自分が支えられていることを思い出し、愛されていることを思い出し、そこにいればどんなことが起こっても恐れなくていいことを思い出したのです。
戻ってきた〜!そんな感じがした瞬間でした。ふわふわと舞ってしまう私を戻してくれた大地。踏みしめて、春に向けてあともう一息。どんな命が溢れてくるか楽しみにしていきたいです。